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切羽へ/井上荒野

切羽へ

切羽へ


BOOKOFFで100円だったので購入。流し読みをしたせいか、何がどう切羽だったのか分からなかった。大した事件は起こらないのだけれど、大人の感情の揺れ動きと洞察力とをリアルに表現してあってなかなか引き込まれる。新任音楽教師の気持ちは?芸術家の旦那さんは気づいているのか?そして私はどこへ向かっているのか?独り身のお婆さんというキャラクターで何を語ろうとしていたのか?全然気づけないことばかりだったので、もう一度読みます。