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自分の小さな「箱」から脱出する方法/アービンジャーインスティチュート, 金森重樹, 冨永星

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

  • 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2006/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 129人 クリック: 2,825回
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物語として結構面白い。自分が心を開けば相手も心を開くし、お互いに心を開いた状態を作り上げることが、家族関係も会社での利益追求にも有効であるというか、唯一の手段なのだという。でも、自分がいつ心を開いたのか?という定義が難しく、それが理解できていないと自分の心をコントロールできないというところが肝心な部分となっている。我慢して自分の気持ちを繕っても、それは「箱」から出たことにはならず、相手に必ず伝わって「箱」から相手を出すことができない。う〜ん、言っていることは分かるのだけれど、それができるなら人間は人殺しも戦争もしないのでは?それができないから、ある意味人間なのだと思うのだけれど。。。