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乳と卵/川上未映子

乳と卵

乳と卵


芥川賞受賞作品。卵子というメスとしての女性。女性のメタファーとしてのおっぱい。この二つをテーマに大人になることに抵抗するように女を疑う。という感じか。口語文体で自由気ままに書かれているけれど、何度も何度も推敲して、計算してこうなったんだろうなあと思わせる作品だった。